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Rolfing Space HMF ~ハムフ~
Rolfing®体験レポート

先日10セッションを終えられたOさん(女性)から
10セッション中の身体の変化について記録された
体験メモを頂戴いたしました。
バレエレッスンでの身体の気づきに関する記述など
とても興味深い内容です。



楽な自分を見つける…

2年前にロルフィングという言葉を知り、1年前にWSに参加。
いよいよ今日が待ちに待ったロルフィングセッション。
セッションを始める人は人生の転換期に来ていることが多い、とどこかで読んだけど、私も結婚して1ヶ月。ちょうど今後の働き方も考えているところ。
そして今回のセッション、、。そういう意味では確かに転機なのかも。

セッションの目的は、肩こりや腰痛やバレエでのパフォーマンス向上などイロイロあるけれど、一番の目的は【楽な自分を見つけること】かも。













セッションの様子

セッション1

受ける直前…
いつも通り生理後2週間のお腹のはりが少しあって便秘気味。
半年以上バレエから離れているから体がばきばき。
肩こり、腰痛、腹筋力低下により脚を組むクセがまた出た。
鎖骨がない。

セッション開始。
まず前後左右の立ち姿を写真に撮る。
今後の変化を見るのが楽しみ。

歩いてみてくださいと言われ、ベッドの脇を言ったりきたり。
なるべく意識せずに、と言われたが、見られているということと
普段ヒールなので意識しない自分の歩き方ってどんなだっけ?と思いながら歩く。

最初に「触られたところに身を預ける感じ」を意識してみてくださいといわれる。

仰向けで最初に首を触られる。
感覚としてはクレニオセイクラルを受けたときのごくわずかなタッチに似ていた。
どこをどう触ったのかは分からないが、触られている間にその一瞬で
何か、ずーっと閉じていた扉がぐぐぐぐぐーっと開くような、
自分の意識の奥深いところをあけたような、感覚があった。
(「え。そこは開けたくない」という気持ちが一瞬沸いてすぐ消えた)
目は閉じていたのに、目の前がぱーっと明るくなったような
一瞬ではあったけどそんな感覚。

まず右腕から。仰向けのまま肘をまげそのまま腕をゆらゆら。
その後肩甲骨、鎖骨、大胸筋、胸の辺り、脇、などを触りながら
「触られている箇所に空気を入れるように」と指示される。
するとびっくり!!!!
空気を入れると私の背中が、何百年もずっと羽を閉じていた天使が
羽を広げたかのように(大げさ^^;)、背中がぱーっと広がった。
脇もこんなに伸びるの?!というくらいたくさん空気が入って
たくさん伸びた。

ツボともマッサージとも違う、腕も筋肉の調整というか、
じんわりと、時にぐーーーーっと押され、流れを整える感じ。

右側が終わると、「右と左で何か違いますか?」と聞かれる。
タッチしてもらった右側は空気がふわーっと入り骨と骨の間も広がったような感覚。
左はなんだか取り残されたような、左だけ小さなっちゃった感じ。

左側も同様にタッチしながら空気を送り、伸ばしを繰り返す。

横向きになり骨盤お尻の硬くなった筋肉を伸ばしている感じ。
いつもこのあたりはほぐしたいと思いつつ、自分ではほぐせない場所なので
とても気持ちよかった。

ハムストリングス
片足ずつ太ももの裏を押したり、流したり。
筋肉が固くなっている場所だから痛いかなと思ったんだけど、そうでもなかった。

体育すわりになり、背中に呼吸を送るように意識しながら
背中を伸ばしていく。
痛気持ちい感じ。
もう2-3回くらいやりたかった。

首の左右の筋をさわって伸ばしてもらう。
とーっても気持ちよく、なんどか落ちた^^;

最後にベッドから降りて、しばらく歩いてみる。
その様子をロルファーさんがチェックし、土踏まずとか、
足首をサポートしてもらいながらパラレルプリエをして調整。

その後再び歩く。
わわわ!!!
かろやーかな足取り。
意識しなくても体が歩きやすい状態に自然と動く
軽い。
腕が伸びた感じ。腕の付け根が自然に動かせている。

早く帰って歩きたい^^
深呼吸にも変化が。
背中にだけ空気が入っていたのが、今は腰の辺りまで空気が降りてきている感じ。

その日の夜はロルファーさんに言われたとおり、
気持ちよい深い眠りだった。
バレエの後の疲労感とはまったく違う上質な眠り。

(翌日)
朝の目覚めは少し頭痛があったがすぐに気にならなくなった。
歩きが楽。おしりからが脚となって歩けている。呼吸も美味しい。
腰にまで空気が行きわたって心地よい
今日のバレエでの変化の気づきが楽しみ。
(バレエ)
呼吸が楽に入るし、意識的に空気を体に入れるようにした。
難しい動きや激しい動きでも、呼吸を楽にできるので体がバラバラにならない。
腕が疲れにくくなったかも。
バレエで腕を使うとき、「まさに今腕を使っています」という意識がどこかにあったのだけど、その意識なく、自然に腕が動かせている感覚があった。














~sleeve session~

セッション2

左足首のじん帯が伸びきっていたし、毎日歩くだけで足が疲れてどうしようもないので、どう変わるか楽しみにしていたセッション。
かたくなな私の足にどう効くんだろう。
セッション開始してすぐ、がんじがらめの筋膜に空気が入ってきたのがすぐ分かった。
特に脛のあたり。
どうやってリリースすればいいのか分からなかったエリアも自然に力が抜けた感じがした。

終わって歩いてみると、筒(足)の中の骨、筋肉、それを包む筋膜全ての間に空間が出来たような絶妙のバランスでぷかぷか浮いているような感じがした。
終わったあと、バランスパッドというものに立ってみる。
柔らかい素材で出来ていて、乗ると、体の重さで足がほどよくしずむ。
パッドに立ちながら、ひざを(骨をカクっといれるのではなく)
空気を入れるように伸ばすように意識すると、足⇒もも⇒骨盤⇒背中⇒頭がつながった。
一瞬だけだけど全部がつながって、居心地いい場所が分かった。
この場所なら長時間でも立っていられる。そんな風に感じた。

(終わってから)
びっくりすることに、歩くのがキライだった私が、歩くことが楽しくて
気持ちよくてしょうがない。次回からは歩きを堪能できるよう、
ロルフィング時はスニーカーで行こうと決意^-^
歩くことで上半身が動いて、気持ちいい。歩くことで地面から体に栄養をもらっているような感覚。前に小鹿ユキさんのブログで「歩くことはマッサージ」と書いてあって「??」だった、その意味がとてもよく分かるようになった。
会社の廊下でもひたすらゆっくりじっくり歩いています^^

肩こりや首、腰痛の違和感を強く感じることが増えてきた。

(ジャイロ)
ジャイロを初めてまだ2回目だけど、空気をいれて体を伸ばす意味を知った気がする



セッション3

楽しみにしていたセッション
昔BODYWORKSでストレッチポールを使ってリリースしていた、太ももの外側の筋肉が、じわわわーと骨からはがれていく感覚があった。
そうそう、私がリリースしたかったのはここなのよーと思う。
ベッドをおりて椅子に座って骨盤を倒していく際に、お腹をあずけながら(前にだしながら)倒す作業が難しかった。やっぱりバレエの弊害かな。お腹ペタンコ、つねに腹直筋を引き上げる意識を持つようにしていると、おなかの力が抜けない。。。

(終わってから)
終わった直後は、ぺたんこな自分の体が丸くなったような感覚。
自分の内側はこんなにひろがりをもっていたんだという感じ。
そしてたまーにだけど、歩いていたり、立っているとき、座っているときに、パッと目の前が開けるような衝撃が走って、
地面からサポートしてもらっているように感じることがある。
またこれもたまーにだけど、地面にあたたかさのようなものをじんわりと足裏に感じることがある

(バレエ)
足の力が抜けたのか、プリエが本来いけるところまで出来るようになった。
以前のプリエは形だけ真似した状態だったと言えるかも。
筋肉を伸ばすためのプリエなのに、足の中の筋肉ががちがちで全く伸びてなかったと思った。それが今は違う。この動きのためのプリエなんだ!と思った。
片足を軸にもう一方の足を上げる動作など、上げた脚の太ももに余計な力が入らなくなった。グランバットマンという片足軸にもう一方の脚を勢いよく前、横、後ろに上げる動作でも、力はぬきつつ、気持ちよく脚があがる感覚もあり。
また片足軸の爪先立ちでバランスをとるときに、なんどかオポジションを感じた。
バーレッスンでの気づきは多いが、センターレッスンで実際に踊りながらだとなかなか難しいけれど・・・
前屈の反対、背中から後ろにそらせる動作も無理なく気持ちよくできる。
セッション3をうけてから、意識しなくても、体(脇から骨盤までの空間)が広がっているような、それぞれが余裕をもって、あるべき位置に存在しているような感覚をもって、ストレッチすることが出来るようになっている。














~core session~

◆セッション4

脚の内側のライン、骨盤底に働きかけるとの事で、楽しみだったセッションのひとつ。
横向きになり、上にきた足のひざをまげてクッションに乗せる。その下の足の内側をワークする形をとった。本当に気持ちよいセッションで何度も眠りそうになった。本当の意味での、脚のコアの部分が伸びていくのを感じた。途中骨盤を前傾・後傾させたり、脚を骨盤からターンアウト・ターンインする動きをすることで、より脚の空間が広がった感じ。
左右両方やってみると、左はスムーズに動くのに、右は特にターンイン・ターンアウトの動きで力をぬいてやるのが困難に感じられた。
ワークをされているときに、お腹の辺りから脚へななめにワークされて、「あぁスパイラルな体っていうのはこういうことなのかも」と一瞬だけだけど思った。

(終わってから)
終わってから数日間は両足からコア・丹田の向かって、Aラインを描いているように感じられ、そこが熱くというか、じんじんしている感覚があった。
バレエにいって、きちんと内側の筋肉使えて、外はまったく使ってないから筋肉痛にもならずに内側が心地よい疲労感がある、、、、なんだかそんな感じだった。

この頃には、がに股気味の歩き方もだいぶまっすぐになっているような。
いったん力が入っていない状態を知ってしまうと、歩くときに良い姿勢を保とうと、無理に腰や背中に力を入れていんだなぁと実感。

仕事中も疲れない座り方を探りながら、座るようになったし、パソコンに向かうときも変な力が入っていたんだな、と実感。なんだか仕事やパソコン、それに伴う動作と一線を引いてすごしているような、そんな状態です。



セッション5

今日は夕方から突然、腰の付け根あたりが詰まった感覚があり、痛かった。
脚もヒールだったため、割とぼろぼろの状態でワークに向かう。。
今日はおなか。
まず腕を柔らかくしたあと、肩から胸、そしてお腹をワークした。
お腹は固めて筋肉をきちんとつける場所と長年思ってきたから、その分私のおなかはがちがち。普段触られることのない場所を触られ、無防備な感じもしたし、なんとなく居心地悪いような感覚が結構あった。ワークに対して、長年固めてきた筋肉たちが反発しているような、そんな感覚。そしてそんな反発の感覚が首や肩のほうまであがってきて、なんとなく全身が居心地悪い感覚だった。

仰向けでのワークで、ひざ下にクッションをしいて脚は開き気味だったが、ワークされているうちに、足先が重くなってどんどん沈んでいくようなそんな感覚があった。

次に膝を立てた状態で左右それぞれ動きを入れながらのワークの際も、足裏が重たくなり、どんどんベッドに沈んでいくような感覚があった。
今回のワークはとっても難しかった。力をいれずに腸腰筋からを脚と思って伸ばす、、、とか頭では理解してもきちんと体に指令が出なかった感じ。。。

胃を悪くしていますか?と聞かれた。
胃を悪くしていると、そこを守ろうとしてその部分が硬くなることが多いとのこと。
私は胃腸が弱いとか腎臓が悪いとか言われることはあるけれど、自覚症状まったくなし。
ただ、、、、ワークの前日からワーク当日の午前にかけて精神的な負担があったので、その影響が出ていたのかも。

(終わってから)
写真を撮る際壁際に立っている間、自分が今までよりもまっすぐになっている感覚があった全体的にもっと前のめりだった気がした。
自宅にもどって、鏡で自分を横から見てびっくりした。
呼吸したぶん、お腹がなめらかに、穏やかな海のように波打った。
わぁ。自分の体ってこんなにやわらかく、なめらかに動くんだ。
これまでの呼吸は胸部での呼吸と、お腹での呼吸がうまく連動していなかったのかも、とも思った。

翌日。
会社を歩いていて、なんだか重心がいつもより低い感じがしつつも、いやな感じはない。
今まではバレエを意識して、「引き上げて」歩いていたからかも。
すこしストレスになるメールを読み、考え事をしていたら突然胃が痛み出した。
こんなことは今まで一度もなかった。けれど、今痛い場所は胃だ、ということは分かった。
とっても痛い。キリキリ痛むってこういうことなの?
あわてて、お湯にフラワーエッセンスをたらして飲む。
これは、ロルフィングとは直接関係ないことかもしれないけれど、昨日のワークで胃の周りの空間が広がったから、痛みに敏感になったのかな、、と思った。
私はストレスをためやすい体質と言われ、自分ではそんなに深刻に受け止めていなかった(自覚もそんなになかったし)けれど、実は今までもストレスでこのくらい胃を痛めていたのかも、、、、。

足裏が昔よりも、ぺったりと地面を捉えるようになった。
たとえヒールを履いていても、ヒールの中で足を広げるようにして歩けるようになった。
足の疲れはヒールだとばかり思っていたけど、ヒールを履く際、自分で自分の足をギュっと力を入れてしまっていたから、すねの外側の筋肉も使って疲れていたのかもしれない。

それにしても、セッションでも感じた、足裏がどんどんと地面に沈み込む感覚はいまだにある。この感覚はいずれ、重力とのオポジションの感覚につながっていくのだろうか。

(バレエ)
バレエ前に足裏を手で揉んでいてふと思った。
あれ。足裏がやわらかい。。。
疲れは足裏に出るようで、今も足裏は気付くとガチガチなんだけど、少し揉めばすぐに柔らかい状態に戻るようになっている!セッション5の嬉しい効果かも。

バレエでの気付きは(期待していた)丹田や、腸腰筋の感覚、お腹の引き上げはあまり分からなかった。
というか、逆に力を入れない状態を知ってしまったがために、どのようにしてバレエでコアに力を入れればいいのか分からなくなってしまった。
それだけ今まで力んで踊っていたということか、、、、。ピラティスやジャイロと平行してバレエも続けているうちに意識せずにコアを使えるようになるのかなぁ。

全然違う!と感じたのは股関節・お尻まわりだった。
片脚バランスでもう一方の脚を上げるとき、どうも股関節やお尻周りの筋肉を抜くことが出来ず、可動範囲が狭かった。それが、それぞれの筋肉や骨の間に空気が行き渡って、滑らかに動くような感覚があって嬉しかった。

あと、バレエのレッスンは結構ハードなのに、以前と疲れ方が違うなぁと感じる。
以前は足と背中がすごーく重くてだるかった。
レッスン中にも肩で息をしてしまうようなことが多かったと思うし、
動きすぎの後は、足がもう頑張れないということが結構あった。
お腹に力をいれて、上に引き上げたまま息をするので、余計苦しかった。

今は足の内側が燃えている感じ。だけど上半身は以前のような疲れ方が殆どない。
呼吸があがってしまうことがあまり無くなったように思う。
(足がもう力入らないというような事はまだあるけれど)
バレエで◎◎筋をもっとつかって!!とか言われるけれど、言われて意識して力を入れていた場所は合ってなかったのかもしれない。バレエを踊るって(レベルや見た目には問題はたくさんあるだろうけど)「押す」とか「のばす」とかもっと単純な力の使い方なのかも。



◆セッション6

セッション直後はあまり変化を感じず、当日夜はだるさがある程度だった。2-3日して、胃の裏あたりから脚が出ている感覚があったり、体の中に潤滑油をいれてもらったような、スムーズな感覚で歩ける感覚があったりした。これまでのセッション後と違って、びっくりするような感覚の変化はなかったけれど、穏やかな感覚という感じ。今回のセッションで体がまとまってきているな、となんとなく思った。

あとは全体的に重心が低く感じることがたまにあるのは、これまでのバレエでの引き上げを使って歩いていた頃との比較だけなのでしょうか?体がまとまってくれば、また変化があるのかな?それにしても歩くことって気持ちいいです。歩くことでエネルギーをもらえる感じがします^^

(精神的変化)
ロルフィングを受け初めてから精神的変化があるように思う。
ロルフィングはこれを目的としていないかもしれないし、個人的なものかもしれないが、ロルフィングの効果のひとつとして自分でそれを求めていた部分は確かにあって、
ロルフィングによってコアが分かり、ゆらゆら動いている中にもぶれない軸を見つけることで体だけでなく、精神的にもニュートラルになれるのかな、、、となんとなく期待していた。
自分の体の心地よい場所を知ったり、これまでの力みや浅くなりがちな呼吸に気づいたことで、以前より嫌なことや辛いこと(というより、例えば職場の緊張感など)がくっきりと自分にせまってくるようになった。それだけ以前は我慢というか色んな気持ちを押し殺していたのかも。

(バレエ)
ロルフィングで使われる、本来の意味での双方向性(だったかな?)とは違うかもしれないが、バレエを踊っていて双方向性を感じたのでそのことについて。
バレエでもどちらか一方に向かってのエネルギーの使い方ではなく、例えば立って両手を広げていたら、地面に向かって立つエネルギー、体を上に引き上げるエネルギー、両手を左右に引っ張るエネルギーの4つのエネルギーでバランスをとることが求められる。ロルフィングを受けた目的のひとつに、この双方向性を感じたい!というものがあった。
立っているときに重力と足を踏みしめて上に伸びる2つの双方向のエネルギーを感じることが出来れば、バレエで片脚バランスで立っても余計な力を入れずにバランスを取れるのでは??と思っていた。セッション6を終えてみて、私がレッスン中に感じた双方向性は重力x立つということでは今のところ(残念ながら)なく、アラベスクの形で飛んでいる時に感じるようになった。これは新しい感覚でとっても心地よいものでした。バレエの先生が「後ろに上げた脚も前に伸ばした脚も張って」と言っていた意味が分かった気がした。今までのアラベスクソッテ(アラベスクの形で片脚軸でジャンプして前進する動き)では軸足を踏み込んで地面をける⇒たくさん飛ぼうと斜め前方に向かってお腹・背中を引き上げるような筋肉の使い方をしていた。今から思うとそれは力の入れすぎで、エネルギーが外に放出できなくて、結果としてたくさん飛べない&無駄に疲れていたように思う。
レッスンでアラベスクソッテで飛んだとき、自然と飛ぶ方向(斜め前方)・片手を上げた上の方向・踏み込む軸足(地面に向かって)・後ろにあげた脚(斜め後方)の4つの方向へエネルギーをうまく使えている感覚があった。

また足をパラレルにして立ったときの重心と、バレエで足を開いたときの重心が違うので、今のパラレルの時の力が抜けてあるべきところにある」ぼんやりとした感覚が、足を開いたときにも感じられるようになるといいな、、、と思う。



◆セッション7

今回は首から上にワークするとのこと。
口の中や鼻の中もタッチするみたいでどきどき。
ずーっと寝ていましたが、胸の横?脇のあたりが硬いのが自分でも分かった。
あとは首を触られているうちに、口の中にたくさん唾液が出てきた。
なんていうんだろう。ねばねばした唾液ではなく、フレッシュな新鮮な唾液。
そんな感覚があった。
あとはワークの途中あたりから右手がしびれてきた。
どこかとつながっているんだろうけど、どこと?!だろう。

さていよいよ口の中。
歯並び悪いし恥ずかしいなと思いつつ、スタート^^;
歯茎やらあごの奥やら、ガチガチで自分でもびっくりした。
触られるまで、そんなところが凝り固まっている感覚なんて無かった。
右の奥をぐーっと押されたのが一番痛かったけれど、
終わってみれば、口の力を抜く意味をしったような気がした。
今までは口の力を抜く=口の中で歯をかみ締めないことと思っていたけど
ちょっと違うんですね。なんというか、歯も浮いている感じ。

さーいよいよ鼻
どきどきだったんだけど、呼吸をしているうちに指がするすると奥に入っていきました。
鼻の中もぐぐぐーと組織が広がるのを感じた。

うーん。
口の中も鼻も気持ちいいですねー。
またやりたい。鼻はともかく、口って自分でできないかなぁ・・・。

ワークの中、動きを入れたときに、
「仙骨を触って、足から背骨、そして頭へ突き抜けるような感覚で」
と言われたが、あんまり良く分からなかった。
足から頭へちゃんと伝わったかしら?

セッションの最後に歩いて調整
最初に歩いたときは、やっぱり首から上へのワークだったので、
ふわふわした、地に足が着いていない感じがあった。
それを観察して感じ取られたのか、足も調整してもらう。
足で踏みしめて土踏まずから坐骨、そしてその上へエネルギーをつなげて
屈伸から立ち上がる感覚。
これも難しいなぁ。
右よりも左があんまり分からなかった。出来ていたのだろうかー。

のどの辺りに力が入っていたと指摘された。
胸で頑張るバレエのクセの弊害か
もしかしたら寝ているとき歯軋りとかしているのかも。
それか小さいころ(小学校4年くらいまで)喘息がったからかも?!
あとのどから風邪になるタイプなので、もともとのどが弱いのかも、、、しれません。

骨盤底と、横隔膜、のどのあたりが連動するイメージと言われたのが
面白かった。
そういう感覚で明日のバレエレッスンを受けてみようと思う。

さて帰り道。
いつもセッション後の帰りは、心地よいだるさがありつつも、
歩きの感覚の違いを楽しむ位。
なのに今回はちょっと違った感覚があありました。
駅に行った時に色々なものがふわーっと目に飛び込んでくる感じがした。
視野が広がった感じで、
目の奥、後頭部のあたりに目で見たものが飛び込んでくる感じ。
面白い。なんか一歩引いて見ているみたい


夜はダル重・・・眠い

セッション7を受けての昨日のバレエ。
楽しみにしていたけれど、夕方から急に首がムチウチのようにだるく、
重く、痛み出してしまった。
悩んだけれど、レッスンへ向かう。。。

以前からPMSの症状があるので、
時期的にも生理前ということが関係しているのかもしれない。
とにかくダル・オモだった・・・。

レッスン前のストレッチや軽い腹筋でも、
お腹に呼吸が降りてこない感じ。辺に力が入っているのかも。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

レッスンを受けてみての感想は。
ダルオモだった割には、レッスン中はそれを感じなかった。
センターでも無理に頑張ることなく、伸びたり押したり、という
使い方が出来ていたと思う。

今までのセッションは開放するセッション、
昨日のセッション7は自分に戻ってくるセッションだったのかな

なんとなく、そんな言葉が頭に浮かんだ。
また片足軸の爪先立ちでバランスをとるときに、なんどかオポジションを感じた。
バーレッスンでの気づきは多いが、センターレッスンで実際に踊りながらだとなかなか難しいけれど・・・
前屈の反対、背中から後ろにそらせる動作も無理なく気持ちよくできる。
セッション3をうけてから、意識しなくても、体(脇から骨盤までの空間)が広がっているような、それぞれが余裕をもって、あるべき位置に存在しているような感覚をもって、ストレッチすることが出来るようになっている。













~ Integrating session~

◆セッション8&9

これまではコアに働きかけるセッションでしたが、
これから(8~10セッション)では”統合”のセッションとのこと。
最初にセッション7直後あたりから首がムチウチのようにだるく、重いと伝えた。
 
動かないで立っていると、体のパーツがここちよい、
あるべき位置にあると感じるのに、
首を回したり、ストレッチをすると重いのだ。

首の原因が下半身から来ているのか、上半身なのかチェックしてもらい、
今日は下半身を中心にフォーカスしてもらうことに。

驚いたのは、右足の踵にワークしてもらったとき。
右の背中。
肩甲骨の下あたりがビリビリと反応して足首のワークなのに
背中に痛みがでた。
その時は分からなかったけれど正確な位置は肺の裏あたりなのかな?

セッション7で右手がしびれたのと関係あるのかな?

うーん。
やっぱり体はつながってて、どこかの不具合が
こうやって背中や首に出るということなんだろうけど、
これは私にとってはどういうことを意味しているんだろう。

お腹から足と思って踵を伸ばしたり、
中から腕を伸ばす意識とか、
色んなムーブメントをやったけれど、難しかった。
出来ている!という感覚が無かったし、
途中何度も、外側の筋肉から動いてしまっていたように思う。

セッション後は体の後ろに丸みが出た感じがあったり、
脇が上にあがって、上に肩が浮かんでいる感覚があったり。。。
帰り道は少しフラフラしたけれど、全体的に体は軽かった。

夜。

セッション中にビリビリした右側の背中、そして腕(特に右。ひじの内側あたり)が痛む。。。。
筋違いのような、使いすぎてはれているような、、、
うーん。上手くいえないけれどなんというか、
そこに疲れが集中的に出てる感じ。

軽くストレッチしてみると、空気はちゃんと入っていく感じはあるから
普通のコリとか筋肉疲労とは違うのだろうけれど、
これも変化の過程なのかな??

セッション7の後といい、
今回といいロルフィングセッションを受けて以来の初めての不調(?)で少しショック。
セッションから痛みが出てる右側の背中ですが、ちょっと思ったことがあったのでメモ。

もしかしたら私は背中に力を入れるクセがあったのかもしれない。。。
PC打つとき、重いかばんをもって歩くとき・・・
PCの時は体に力が入って、
重いかばんの時は体を引き上げて歩こうとして、自然と肩、背中を上に持ち上げていたのかも。

ランチを食べていて、肩甲骨のあたりが降りてきてる感じがした。
歩いていても、以前よりも体に頭が乗っかった感じがする。
そして、以前よりも重心が後ろで安定している気がする。。。

まだ首もムチウチっぽいし、背中も痛むけれど・・・・

とりあえずは今晩のバレエでまた変化があるかも。

バレエにいってきた。
背中や腕の痛みは筋肉痛だったのかも。
そんな気がする。

バレエではこれまでよりも足で地面を踏みしめることができているかも。
あとはまっすぐ立つだけではなく、バレエ特有のターンアウトする立ち方、足の使い方。
今までは骨盤あたりから足を開く意識を持っていたのだけれど、その指令がうまく足先に伝わっていなかった。だけど今回は小指側もきちっと意識して地面につけることで外から内側へ押し上げる感覚が分かった・・・気がする。
バレエではなく、普段のことだけれど、歩いている時に下腹部の奥あたりから歩いていて、上半身は上に乗っかっている感じがある。。。なんというか、「歩く下半身」に上半身がついていっている感じ。
前回同様、肩と腰の痛みがある。
なんていうか、これまで体を解放していたのが、
本来の自分に落ち着きを取り戻し始めた感じかも。

なんというか、地に足がついてきたというか、、、

バレエでもまだちょっと自分の場所を探してる、そんな感じです。

いよいよ次回がセッション10。
ここまでたどり着けてうれしいような、
でもやっぱりさびしいかなぁ・・・・



◆セッション10


いつもの通り前回のセッションからの体の変化や、
今の状態を話して、歩きを見てもらう。

実はSession9終わってから、
これまでのような、わかりやすい変化が感じられず、
バレエでも(プラスと思えるような)変化もなく、、、、
体験記を送っていませんでした。

変化があったとすれば、
肩こりの原因となるようなPCに向かう姿勢。
(肩や肩甲骨に力が入って前のめりになるような姿勢)

これまでのクセで、つい、そういう姿勢を取りそうになるんだけどそういう「体が疲れる姿勢」を続けることができなくなった。

意識して疲れない体勢でやらなきゃ!って「意識的に」思うのではなく、「無意識のうちに」気がつくと心地よい姿勢を探してる。

なんかうまく言えないけれど、無理しないように「する」のではなく、無理出来なくなっている(その結果、自分でも気づかないうちに姿勢を直してる)そんな感じでした。

昨日のセッション以来、2日間足の裏に地面を感じる感覚がある。

足の裏が地面から支えられている、そんな感じ。
無理してよい姿勢をとろうとするのではなく、
足は地面からのサポートにおまかせできるな、、、と感じる。

お任せできるからその上の上半身も安心してるような、、、

―バレエのレッスンを受けて―
Rolfing セッション10を受け、翌日、3日後とレッスンを受けました^-^

変化としては、
床からふんわりと足の裏を支えてもらっているセッション後の感覚!
これがレッスン時にもまだありました!

この感覚はこのままいなくならないで欲しいぃなぁ・・・。
なんというかやさしく足の裏を包み込まれて支えてもらってるそんな感じ。

バレエの先生から床を押して!とか床を感じて!と言われることがあった。
私はもっと強い“力”みたいなものを創造して、自分の中でその感覚を探したり、
試行錯誤していたのですが、床を感じるって、もしかしたらこんなに自然なことなんだ!!と嬉しい発見でした。

あと、バレエのテクニックや表現力、上達度合いは置いておいて^^;
バーレッスンでもセンターで踊ってても、
自分の体の中を風が通りぬけるような感覚、
「詰まった」カラダではない感じがありました。

芯が通ってるっていうよりも、カラダの中を床から頭へ
風が通り抜ける、すーっとした感覚です。
(分かりにくくてすみません^^;)

ピルエット(ターン)も下から上へのエネルギーが上手に抜けた感じ。
力入れなくても回れるんですね。ターンって^-^

それにしても
ロルフィングを受けて以来(特に10セッション終わってからの)
バレエのレッスンが楽しくてしょうがない。

いや、ロルフィングを受ける前からバレエは楽しんでいたのだけど、
なんだろうこの感覚・・・

バレエって友達やら他の生徒さんの「厳しい目」の中で1人ずつ踊ったりお稽古しなくてはいけないから、多少なりとも緊張感があったんだけど、今はそういった「まわりの目」を気にせずに、
今の自分の状態、
今の自分のカラダの感覚を大事にして
自分を解放して踊れているからかもしれない。。。。です。



ロルフィング10シリーズを受けて

ロルフィングを通して私は(ようやく)自分という人間が少しわかったような気がします。

ロルフィングを受ける前の私は、出来ない自分や理想の姿勢を保っていない自分を認めたくないと思っていたのだなという事がようやく自分で分かりました。頑張らないことイコール悪みたいな考えがあってダンスやピラティスに限らず仕事でも無理して頑張ってた。その結果、変に力が入ったり変なクセが出たりしていたのだろうな、、、と。
自分のために頑張ってたはずなのに、なんだかツライ、でもどこにその原因があるのか分からなかった。

でも今は、どこを頑張ればいいか、どこに焦点を当てればいいか
分かったような気がします。

それと力を抜くという意味ってこういうことだったんだぁ、、
という感じです。
力を抜く=力を入れないんだじゃなくて、
コアに芯が通っていれば、自分が思っている以上にいろんな動きが出来るんだなぁと。いろんな広がりが出るんだなぁと。

これはカラダだけでなく、精神的にも言えるのかな・・・。

自分のカラダや心へ
どうアプローチしたらいいか、
カラダや心をどうメンテナンスしたらいいか、
それが分かったというのが、私がロルフィングを受けて
もらったギフトだったな、、、と今思います。














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